ジジバルバ Jijibarba
古代の王リーダー/執行
フルーツ族のパイナップル。かつての怪力は、いまは押印・拘束・綴止の官僚的能力へ転じている。
搾り滓以前は、怪力と韻刻(Rhyme-Cant)で戦場を圧した執行官。搾り滓以降、その能力は「制度の押印系」へ外付けされ、机→床→街という順序で押印を効かせることができるようになった。現在はカロティア連邦に潜伏し、奉杯修復所の待合棟で「奉杯ジュース規格」を書いている。
印は何も禁止していない。何も命令していない。印のある壁の前を通るとき、人が一瞬だけ姿勢を直す、その半拍の反射こそが、ジジバルバの統治である。